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古代朝鮮半島の南岸部は倭人の住地であった!

魏志東夷伝地図1
 この図は、私が『三国志・魏書・東夷伝』を読み、国の位置、国境について記載されているそのままを地図にしたものである。
 微細な位置は勿論不明確であるが、大まかな位置関係は記載の通りだとこうなるのである。
 これに反論がある方がいるとすれば驚きである。
 これから分かることは、古代朝鮮半島の南岸部は倭人の住地であったことが中国の正史『三国志・魏書・東夷伝・倭人の条』に、本当に誰にでもわかるように、あまりにも明確で絶対に誤解のないように記載されていることである。
 ※今も昔も中国では方言の違いにより会話が通じないために文章は完全に理解しあえる機能性を重視しているが、特に正史は皇帝から官僚たちが利用する資料であるから特に明確に誤解の生じない用語法で記載されている。
 三国志では国境が陸続きの場合は「接」「界」を、海が国境の場合は「濱」「窮」を使い、海の向こうに国がある場合は「大海之中」「海外」と表現している。
 j次回は表で、『三国志・魏書』『後漢書』における上記の用法を網羅し、全て用法は一致しており全く誤解は生じない事を明白に解説する。


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プロフィール

bokudoart

Author:bokudoart
 幼少より絵を描く事、中国や北方・中央アジアの歴史が大好きであった。大学を卒業し会社勤めのあと中国の美大で水墨人物画を専攻し美術史専攻の大学院にも進み中国の古文献読破に数年間没頭した。以来、約二十年画家・美術団体代表として活動中。中国での生活で、今後の世界における日本の果たすべき歴史的役割を明確に知った。
 1万年以上途切れることなく続いた縄文文化に根差した日本という国の文化の素晴らしさを日本人は自覚し世界にそれを広めなければならない。青学大卒、南京芸大院修