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旧石器時代の日本・中国・朝鮮を議論する大前提

旧石器時代の日本・中国・朝鮮を議論する大前提】
1万2世年前に最終氷期が終了するまで海水面が100m以上低く、渤海湾・黄海は陸地平原で朝鮮半島は存在せず、ユーラシア大陸東端の小規模な山地に過ぎなかった。日本列島も今より大きく瀬戸内海や東京湾の殆どは陸地で北海道はユーラシア大陸の一部であった樺太と陸続きで対馬や五島列島も九州と一体化していた。そしてユーラシア大陸と九州とは今の対馬の沖で10㎞位を隔てて向かい合っていたが、最寒期には陸橋や氷橋でつながったとも言われている。又今の五島列島の沖も大陸が迫っていた。
【結論】
当時の旧石器人が住んだ地の殆どが今は海底となっている。国土の変化が比較的少ないのが日本列島で、しかもベーリング陸橋の出現で北極海の冷たい海水と隔てられ温暖化した太平洋に面した日本列島に多くの旧石器人が選んで済んだのは当然で、従って縄文に至る遺跡が圧倒的に多く今の朝鮮半島に同時期の遺跡が少ないいのも当然である。

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プロフィール

bokudoart

Author:bokudoart
 幼少より絵を描く事、中国や北方・中央アジアの歴史が大好きであった。大学を卒業し会社勤めのあと中国の美大で水墨人物画を専攻し美術史専攻の大学院にも進み中国の古文献読破に数年間没頭した。以来、約二十年画家・美術団体代表として活動中。中国での生活で、今後の世界における日本の果たすべき歴史的役割を明確に知った。
 1万年以上途切れることなく続いた縄文文化に根差した日本という国の文化の素晴らしさを日本人は自覚し世界にそれを広めなければならない。青学大卒、南京芸大院修