FC2ブログ

記事一覧

菊池武夫中将の論文「文明の母亜細亜の更生」

                 『大亜細亜主義 創刊号』大亜細亜協会編(大亜細亜協会発行) 昭和8年5月発行 p61掲載 「文明の母亜細亜の更生」 菊池武夫陸軍中将 大亜細亜協会の目的は、主意書によって、略略明らかであると思ふが、本会のこの目的が達成されるためには、日満両国の皇道と王道が実現され、両国の提携と結束が益々緊密となり、極東の天地に友愛の光が彌漫することが先決問題である。  現在亜細...

続きを読む

石原莞爾大佐の「満洲人の満洲」の主張

                             石原莞爾大佐の「満洲人の満洲」の主張 大亜細亜協会第5回研究会「日満合作促進の関する研究」 (昭和8年・1932年5月)にて意見発表 『大亜細亜主義 6月号』昭和8年6月発行p111「大亜細亜協会の諸集合」より転載  「当協会幹事会起案の研究方針に基き、日満合作促進、満州国独立強化に関する研究会を五月二十四日午後六時より大阪ビルレインボーグリルに...

続きを読む

松井石根大将の論文「満洲人の滿洲の確立」からその思想を知る

松井石根大将の論文「満洲人の滿洲の確立」からその思想を知る                           『大亜細亜主義 第2号』大亜細亜協会編(大亜細亜協会)昭和8年6月p2所載松井石根「満洲人の満洲」の確立 (本文)松井石根一恭しく、去る三月二十七日帝国の国際連盟離脱に際して賜りたる大詔を拝するに、「今次満洲国の新興に当り帝国は其の独立を尊重し健全...

続きを読む

樋口季一郎「皇道的大亜細亜主義の主張」『大亜細亜主義 第3号』所載

    『大亜細亜主義 第3号』大亜細亜協会編(大亜細亜協会)昭和8年7月p26所載 「皇道的大亜細亜主義の主張」 樋口季一郎 一  大亜細亜主義とは何か。それは今日啻に多くの我同胞識者によって論議せられ主張せられつつある主義理想たるに止まらず、満洲人、支那人、土耳古人、南洋人等によって絶大の共鳴を博しつつある主義理想である。  大亜細亜主義は「亜細亜諸民族の連合」、「亜細亜人の亜細亜」従っ...

続きを読む

プロフィール

bokudoart

Author:bokudoart
 幼少より絵を描く事、中国や北方・中央アジアの歴史が大好きであった。大学を卒業し会社勤めのあと中国の美大で水墨人物画を専攻し美術史専攻の大学院にも進み中国の古文献読破に数年間没頭した。以来、約二十年画家・美術団体代表として活動中。中国での生活で、今後の世界における日本の果たすべき歴史的役割を明確に知った。
 1万年以上途切れることなく続いた縄文文化に根差した日本という国の文化の素晴らしさを日本人は自覚し世界にそれを広めなければならない。青学大卒、南京芸大院修