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記事一覧

中国の二大国立美大の校史は嘘

中国美術の研究者、中国美術留学経験者は絶対見るべき文章!現状に至るまでどうしても関係してしまっていることだから。※中国最初の美大が「上海美専」ということも少しだけでているがそこらへんも実は重要です。校史这事儿相当复杂庞大,而且还牵扯到两个学校……不过这两所学校校史的确非常重合,可以一起讲,因为即便是单讲其中某一所的校史也必须要扯到另一所。先直接给一个该文的基本大前提:两校目前给出的官方校史是伪校史。...

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蔡元培著作目録

蔡元培著作目录1 蔡元培自述(蔡元培著) 传记文学出版社 民国67 2 中国伦理学史(蔡元培著) 台湾商务印书馆 民国70 3 蔡元培教育论著选(蔡元培,著) 人民教育出版社 1991 4 蔡元培先生全集.续编(蔡元培著) 台湾商务印书馆股份有限公司 民国80 5 中国伦理学史(蔡元培著) 上海书店 1984 6 蔡元培自述(蔡元培, 著) 传记文学出版社 民国56 7 蔡元培语萃(蔡元培, 著) 华夏出版社 1993 8 蔡元培随想录 : 人生的启示(蔡元培, 著) 山西高校联...

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戦前期の日本と中国の作家の合同美術展

戦前期の日本と中国の作家の合同美術展について近代以降の美術家は自己の創作を発表し世間に認められ社会の形成に参加する方法として、展覧会開催を最も多く利用してきた。展覧会には自己のみの個展、数名の同志とのグループ展、外部に門戸を開く公募展とある中で、作家にとりどのような展覧会とどのように関わるか自体が創作スタイルに含まれる重要な課題であることは間違いがない。維新前の日本の文化は主に国を文化の宗主として...

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辛亥革命前後の中国における「中西結合派」の留学先

辛亥革命前後の中国の美術界においては、西欧と中国の技法を合成させようとする「中西結合派」と伝統技法を守ろうとする「伝統派」に分かれた。「中西結合派」は積極的に欧米日本に留学をした。その一部を以下に記す。①欧米と日本へ留学徐悲鴻(江蘇・宜興)、呉冠中(江蘇・宜興)、劉海粟(江蘇・武進)、顔文?(江蘇・蘇州)、呉作人(江蘇・蘇州)、?薫?(江蘇・常熟)、呂斯百(江蘇・江陰、②欧州へ留学李?士(江蘇・武進)、張安治(江蘇・楊...

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辛亥革命前後の中国における博物館・美術館、団体・研究会、官展

博物館・美術館①中央博物院②國立美術陳列館③団体・研究会①北京大學畫法研究會②東方畫會         1915年 烏始光、汪亞塵、劉海粟、沈伯塵等により結成される。③天馬會④中華獨立美術協會⑤赤社美術研究會⑥中國留法藝術學會⑦美術畫賽會・蘇州美術會⑧美術展覧会・個展①全國美術展覧會  1937年第二回は2084点の作品 国民政府主席が名誉会長、蒋介石、蔡元培が名誉副会長であった。...

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プロフィール

bokudoart

Author:bokudoart
 幼少より絵を描く事、中国や北方・中央アジアの歴史が大好きであった。大学を卒業し会社勤めのあと中国の美大で水墨人物画を専攻し美術史専攻の大学院にも進み中国の古文献読破に数年間没頭した。以来、約二十年画家・美術団体代表として活動中。中国での生活で、今後の世界における日本の果たすべき歴史的役割を明確に知った。
 1万年以上途切れることなく続いた縄文文化に根差した日本という国の文化の素晴らしさを日本人は自覚し世界にそれを広めなければならない。青学大卒、南京芸大院修